音に対して投資を惜しまない層に向けた Highend ラインの他に、将来の日本音楽界のために若いうちから耳を育ててもらうべく、低価格な Standard ラインの2ラインで展開していく。
ただし、どちらも抜群のコスパを心掛け、業界へ貢献して行く所存である。
電子回路の特許を取得しました。グランドコンディショナーの製品化など多岐に渡る音質向上アイテムを製作予定。アースの設置が困難な環境においても、本物のアースと遜色のない本格的な仮想アースを実現できます。
近く電源コンサルタント業を開始する予定。
各機器の電源分配指導(分離基準などの解説など)から、音響専用の超高品質接地工事(日本最高クラスの業者を手配)まで請けられる予定。
FilterPLUSシリーズの電圧降下時間について、国際標準規格であるIEC60335に準拠し、AC120V使用時において34Vまで0.76秒前後での放電と既定の1秒に対しマージンを持たせてあります。
また、各種事故を想定し、落雷などにも対応したヒューズのような自己破損型の電圧抑制部品を内蔵しておりますが、定格外の使用ではショート方向へ破損しブレーカーが落ちます。必ず定格内でご使用ください。
なお、万が一のため、生産者責任法対応保険に加入しています。
・峰電の使用している販売システムは、決済の取り消しに「販売システム側が1,500円以上徴収」していくため、ページ最下段の特商法の掲示にもある通り、峰電の責によらない返品・交換・内容変更は受付いたしません。予めご承知おきください。
・自己責任となりますが、ドアの前などに置き配指示を掲示いただけると、可能な範囲でその指示に従います。
・商品到着時に不在の場合、1週間まで配送業者に保管されますが、それ以降は弊社に返送されます。
FilterPLUSのProバージョンの発売時より蓄積された技術やノウハウ、また特許回路などを惜しみなく投入。
一気に音が整っていく感覚で、深く悦に浸って欲しい。
日本の電源環境においても、ローが鳴りやすい電源へ。ローをブーストするのではなく、輪郭が見えるようにしていく。レコーディング・ミックス・マスタリング・ライブなどで、FilterPLUSよりもより強い効果を希望する方へ向けたバージョン。
FilterPLUS Pro PURE をベースに、よりローエンドにフォーカスしたバージョンであり、より下まで伸びるように設計された。PUREと比較すると、ややレコーディングやライブ・パフォーマンスなどに向いている。
DC Stabilizer 3 をベースに、特許回路を搭載したバージョン。
訳があってかなり値が張ってしまっているが、今はそれを語れない。
実用新案取得の技術により、ギタリストやベーシストに向けたケーブルを開発。
実用新案取得の技術により、信号伝達に驚異的なキャパを持たせることが可能となった。
ケーブルを特殊巻きすることで、ノイズの相殺と新しい効果が生み出された。
より一層の静寂から、音が瑞々しく発せられることだろう。
DC Clarityの特殊巻きを、USB2.0のバスパワー機器で試したところ、DC Clarity同様の瑞々しい効果を得た。(端子注意!)
そう、電源ケーブルで音を造るなと私は言いたい。
コンデンサ・ダイナミックなどのマイクや、モニターへ向かうケーブルなどへ、変換ケーブルのように挿入すると、特許回路により音の芯がぐっと出て来る。
それぞれの信号が正しく鳴るための補助を行ってくれる。
オーディオI/Fやミキサーなどの空きコネクターに挿すと、特許回路により音の芯が強化され、再生も録音もより質が向上する。
オーディオI/Fやミキサーなどの空きコネクターに挿すと、特許回路により音の芯が強化され、再生も録音もより質が向上する。
アースに対して仮想アース的な作用をするが、一般的な仮想アースのように変化を緩和するのではなく、特許回路により変動を積極的に埋めに行く。FilterPLUSシリーズ等の導入がまだであれば、変化量からそちらを先にお勧めする。
ご好評いただいた2に続き、より耐電流量を上げたバージョン。
任意のACアダプターから供給されるDC電流のノイズをフィルターする。
自分の音をくっきりと出したいギタリスト・ベーシストには特にお勧めする。
若いクリエーターにも電源改良に興味を持っていただくため、とにかくコスパを追及した。気軽に購入できる価格でありながら、ローの輪郭が見えるようになるだろう。
パソコンやハブなどのUSBポートの電源をクリアにすることで、多くの環境下においてシステム全体の安定度と音質を向上させる。
PORT Filterの後継であり、歪の吸収を若干向上させつつ、価格を維持した。
パソコンやハブなどのUSBポートの電源をクリアにすることで、多くの環境下においてシステム全体の安定度と音質を向上させる。
機器に置く(近づける)だけで音が変化するオカルトのようなグッズ。
初代と比較して、より高周波(GHz帯)へのシフトを行った。
取付耳の有無を選択できる。
電磁波過敏症の方々に向けた対策アイテムです。
かつての天才技術者八木先生らが発明した八木アンテナを応用し、強烈にミリ波を吸収し、人体に対する影響を減じます。
28GHz ,56GHz,84GHzを主なターゲットにし、他の帯域も幅広く効果が出るように設計されています。
60GHz(56GHz)帯は血中の酸素濃度が減る可能性が指摘されており、呼吸しながら酸欠が起こるリスクがあると指摘する学者もおります。
4層基盤を採用し、特許回路や出願したかった回路も投入することで、小さなサイズで効果が出るようになっています。
カラーリングを用意しました。
電磁波過敏症の方々に向けた対策アイテムです。
家庭用の空きコンセントへ挿入するだけで、手軽に周囲の電磁波を軽減することができます。
特許回路を内臓し、屋内配線に混入している高周波についても減衰させることができます。
18GHz , 28GHz , 56GHzを中心に、1GHz〜100GHz程度まで幅広く効果が出るように設計されています。
60GHz(56GHz)帯は血中の酸素濃度が減る可能性が指摘されており、呼吸しながら酸欠が起こるリスクがあると指摘する学者もおります。
機器に置く(近づける)だけで音が変化するオカルトのようなグッズ。
取付耳の有無を選択できる。
機器に置く(近づける)だけで音が変化するオカルトのようなグッズ。
店主がおだてに乗せられ、うっかり製造
元々はゲーム制作会社の代表(プロデューサー・ディレクター・作曲家・デザイナー・プログラマー等なんでもやっていた)やテレビアニメの制作委員会メンバーであったが、極度の音フェチが祟り、音楽機材の音質がどうしても気に入らず、音楽機材の自作沼にはまる。
ゲーム制作業界への供給が中心ではあったものの、気が付くとレコーディングスタジオやマスタリングスタジオまで機材供給をするようになっていた。
作曲家としても、ゲームを中心に、東京スカイツリーBGMや大手製薬会社のCM曲などを手がけており、音楽家の視点で機材を制作している。
誤注文については、ページ上部の「大切なお知らせ」をご覧ください。